インテリアコンセプト

ザ・リッツ・カールトン大阪のインテリアコンセプトは、18世紀英国の伝統的なジョージアンスタイルで、18世紀の貴族の邸宅を彷彿とさせる、絵画や美術品の数々が飾られています。「すばらしい美術品を集めることは、本当の"もうひとつのわが家"を提供する上で、必要不可欠なことです。」とザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー L.L.C.の社長兼COO(チーフ・オペレイティング・オフィサー)であるアーヴ・アムラーは述べています。

ザ・リッツ・カールトン大阪が18、19世紀のアートにこだわるのは、いつの時代にも通じる、時を越えても永続的に息づく、人生の豊かさや質の高さを感じるからです。その質の高さというのは、リッツ・カールトンが提供するサービス哲学に通じているのです。つまり、従業員だけではなく、アートひとつをとっても、お客様を豊かな気持ちにさせ、心に残る体験をお届けできるものでなくてはならないのです。

絵画

絵画は、イギリスのヘンリー・ジョン・イーンド・キング、ピータ・マクナブ、ウィリアム・アッシュフォード、ベルギーのフランソワ・ベルハイデンなど、18、19世紀ヨーロッパ作家の作品を中心に集めました。これらの作品は、18世紀頃の風景画、人物画が多く、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。代表的なものには、1900年代初頭のもので、フロントに飾られているドイツの作家ハーマン・コッホの「突然の来訪」、1600年代前半に活動していたオランダの作家、ポーラス・モリールスによる作品で、ザ・ロビーラウンジに飾られている「ある女性の肖像画」などがあげられます。これらの絵画を含め、パブリックスペースに飾られている美術品は、総数約450点にのぼります。

こだわりへの探求

ロビーに一歩入ると、伝統的で豪華なペルシャ絨毯のエレガンス、チェコ産のクリスタルシャンデリア、イタリアから取り寄せた大理石が敷き詰められた床を堪能することができます。レセプションエリアでは、陶磁器を並べた本棚に囲まれた、イタリア産大理石でできた暖炉が"わが家"の温かい雰囲気を作り出しています。

ホテル館内いたるところにほどこされたミルワーク(壁木のデザイン)は、特殊なアンティーク塗装を必要としたため、全て米国より輸入。壁には、マホガニー、ノッティパイン(米松)にアンティーク仕上げをかけたものや桜の木を、パブリックスペースの女性用化粧室の床には、大変珍しいノルウェー産のピンク大理石が、それぞれ使用されています。

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ザ・リッツ・カールトン大阪
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